式内社 積川神社 つがわ

祭  神:生井神 ・栄井神 ・綱長井神 ・阿須波神 ・波比岐神
境内社/天神社祭神: 菅原道真公
八坂社祭神:須佐乃男命
白髪社祭神: 猿田彦命
戎社祭神:事代主命

鎮座地:大阪府 岸和田市積川町349

拝  殿 本  殿


当神社は崇神天皇の御代に創立され、前に牛滝川、後に深山川の相会する処で積川の称がある。
延喜式内社で和泉五社に列し、勅願社として朝廷の崇敬も厚く優遇され、格式の高い神社として有名。
2500坪の広大な境内の奥に桧皮葺の御本殿(三間社流造)があり、慶長年間に豊臣秀頼が
片桐勝元に命じて大修理を加えられ現在に至る。その様式は桃山建築の粋を極め優雅広大、
特に高欄の彫刻は鮮美、依って大正3年特別保護建築物に指定さる。

社宝として白河上皇御宸筆の扁額神像は重文指定、
その他淀君奉納の神輿、楠正儀寄進の石燈籠、古鏡、古文書多数ある。

―― 国宝 積川神社御由緒略記 ――

積川神社の社叢 積川神社から南へ車で10分、いよやかの里▲がある。

かみがみのましますもり  続・神々の坐す杜  17.平成19年11月04日掲出


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