古代日本の首都 あすか

近鉄飛鳥駅東南約1000m、小高い丘にある桧隈寺跡・於美阿志神社の杜

式内社 於美阿志神社 おみあし
祭 神:阿智使主神夫妻二柱

鎮座地:奈良県高市郡明日香村檜前

於美阿志神社・本 殿 桧隈寺跡・石塔婆(重文)

桧隈は、百済から渡来した阿智使主が
居住したと伝えられ、於美阿志神社はその阿智使主を祭神とする。
桧隈寺跡は、その神社の境内にあり、塔・講堂と推定される建物跡をのこす。
『日本書紀』天武天皇朱鳥元年の条に桧隈寺の寺名がみえ、寺跡からは、7世紀の瓦が出土する。
現代塔跡にある十三重石塔は上層の一部を欠いているが重要文化財に指定されている。
明日香村/飛鳥保存財団
[境内案内板]

桧隈寺跡・講堂礎石 於美阿志神社・拝 殿



かみがみのましますもり  続・神々の坐す杜 42.平成20年7月25日    
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