続・神々の杜 

高 野 山  御社と山王院 みやしろ

祭 神:丹生明神、高野明神、十二王子百二十伴神
鎮座地:和歌山県伊都郡高野町(壇上伽藍)

 
 御社(みやしろ)本殿



重文御社と山王院指定:昭和40年5月29日

壇場の西端にあり、三社並立する。右から丹生明神、高野明神、十二王子百二十伴神をまつる。
弘法大師は高野山開創にあたり、仏教の諸尊と日本在来の神祇との融和に意を用いられ、高野山の地主神として丹生明神と高野明神(狩場明神)を勧請された。その本社は天野山麓にある。大師以後今日に至るまで山内の住侶はこの両明神を厚く尊崇してきた。
文禄三年(1594)再建。御社の前の拝殿を山王院という。ここで毎年決まった日に竪精月並問講などの儀式を行う。山内住侶の重要な宗教的行事である。(説明板より)
   
     左殿の丹生明神社


   
御社の拝殿 山王院  


 
 金堂の西側奥にある御社・山王院鳥居



かみがみのましますもり  続・神々の坐す杜  53.平成22年10月13日    
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