神々の坐す杜 |
祭 神:天御中主大神、天照皇大神、武甕槌命 経津主神、天児屋根命、比咩大神 |
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拝 殿 | 本 殿 |
当社の由緒によれば、北条天神または天王と呼ばれ稲霊を祀ると伝わる。社名からは黒々と肥えた田に祭られた生産の神とも言われるが、呉人(くれびと)が入植し開発した「呉田」が元の意味だという説もあり不詳。 天御中主大神は天地創造の神さまと言われ、非常に神徳の高い神さまで、大阪府下でも祭祀されている神社は数少ない。 神域も現在の三千坪の倍以上の広さがあったと伝えられている。 |
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境内 だんじり車庫 | 二の鳥居、正面奥が拝殿 | 境内入口 |
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天押雲根社 | 手水舎 | 八幡社 |
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かみがみのましますもり 神々の坐す杜 214 令和元年10月3日掲出